ソメスサドル＆
万双＆
ガンゾの高額買取

ソメスサドル

鞍作りで培った職人技で高品質な製品作り

SOMES SADDLE（ソメス・サドル）は1964年創業の、日本にたった一つしかない馬具メーカー、そして皮革製品の総合メーカーです。平成天皇、令和天皇の「即位の礼」にて使用される馬車具一式を納入するなど、皇室も利用する格式高さがあります。
1985年から、自社ブランドでの皮革製品を製造＆販売開始しました。鞍作りで培った職人技で、ハイクオリティな製品を製造しています。中でも年代を問わず、ビジネスにもプライベートにも使えるバッグは高い人気があります。
特にレアなドクターバッグは高価買取対象です。

万双

あえてロゴを刻まず、物だけで勝負する

万双（まんそう）は、1995年に創業した日本の皮革製品ブランド。職人気質な物づくりへの思いに共感する方が多く、ファンを集めています。
その姿勢は、さまざまなところに現れています。たとえば、2021年に使っているキャッチコピーは「世界最高峰の品質を常識的な価格で」。また、万双の製品にはロゴやブランドタグが一切ありません。これは、名前ではなく品質で勝負したいという思いの表れでしょう。
マージンが入って価格が上がることを嫌うため、百貨店などに進出せず、直販のみです。人気はダレスバッグ。同じ品質のものを他のブランドで買うと20〜30万円するところ、10万円以下で購入できるとあって、大変人気があります。
数少ない職人さんが作っているため、お店に物がないこともあり、一部の商品は予約制です。

ガンゾ

100年企業が満を持して立ち上げた自社ブランド

GANZO（ガンゾ）は、2003年に日本で立ち上げられたブランドですが、背景には100年の歴史があります。ガンゾは、株式会社AJIOKAの自社ブランド。株式会社AJIOKAは、大正6年創業の皮革袋ものメーカーで、ジバンシー、クロエ、イヴ・サンローランといった海外ブランドのOEMを手がけてきた実力派です。
世界最高水準の物づくりを掲げるガンゾの製品は、本物嗜好の男性にはたまらないブランド。特にコードバンとブライドルレザーの加工に長けており、長く使える一品が欲しいという方に人気です。